2015年07月22日

ペンギンアップデート襲来!? ・・・って煽らないで欲しいです。。

なんだか最近「数ヶ月後にペンギンアップデートが来る!?」との宣伝文句(?)で、情報商材を売ろうとしたり、バックリンク(被リンク)について、憶測でチンプンカンプンな論理を書いてあるメールが届きます。

知っていましたか?
ペンギンアップデートもパンダアップデートも手動更新であることを。

公式にアナウンスがあったのは、今年の4月で、自分も正直驚きましたが、過去に何回かあったペンギンアップデートで、特に何の変化もないので不思議に思っていました。

もし、順位が大幅に下落したとするならば、
「バックリンク(被リンク)を外しすぎたため」でしょう。

当サイトにも「削除依頼」が殺到した時期もありました。
ご要望通り削除しましたが、「あー・・・ちゃんとわかっているのかな・・?」と思いつつ作業しました。

ちょくちょく例にあげる「海外SEO情報ブログ」は、自分の知るところ、一番信頼性があり、ソーシャル等での評判もかなりよいです。
主にその記事を参考にしていますが、自分で「疑念」を抱くときは、実際に実験してみます。

最近一つハッキリわかったのは、
「関連性の低いサイトからのバックリンクも有効である」
ということです。

WEBサイトの趣旨を重視して「関連性のあるリンクに絞る」という方針の下に、整理しているのであれば別にそれはそれでいいと思いますが、
検索順位を気にして
「関連性の低いサイトのバックリンクはペナルティの対象になる」
といった半・都市伝説に踊らされて、整理したサイトは順位が下落して「なぜ!?」となっているのではないかと推察します。

Googleは、表に見えるPageRankの更新を止めましたが、何年か前に登録依頼があって、いつの間にかリンク集を整理しているサイトさんは(当方のリンクが消えている)、ほとんどPageRankが下がってます。(現在も相互リンク関係が保たれているかちょくちょくチェックしているので、よくわかります。)

そもそもペンギンアップデートで標的になるのは、「何万、何十万」といった、自作自演リンク(リンクファーム)を作成しているサイトでしょうから、数百程度の、しかも運営者が違うサイト同士の相互リンクは
「検索順位」のことを考えれば全然有効です。
ただ、あまりに相互リンクに特化しすぎて、ユーザー体験を損なうような作りにするのは、どうかとも思いますが。

いずれにせよ、ペンギンアップデートに焦りを感じないで欲しいと願っています。
posted by 三上 at 17:41| SEO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする